Fポン第7戦もてぎ(ピット裏)


最終更新日 00/08/27

00年 8月20日(日)栃木県もてぎにて

今日は2000年フォーミュラ・ニッポンの第7戦 ツインリンクもてぎの決勝の模様をレポート。
今回は高木虎之介選手の年間王者が期待されるレースです。
優勝すれば最終戦を待たずに高木選手自身の初チャンピオンが決まるのです。
今回は友達のぴかちうO田さんより頂いた招待券で観戦です。いつもどうもありがとう。


茂木では初のパドックパスを購入(5000円)これでさっそくピット裏へ
予選トップの高木選手も調子がいいようです。(写真左)
そしてPIAA中嶋のピット裏でフジテレビの大橋マキアナウンサーを発見!(写真右)



マキさんは中嶋監督、高木選手とのインタビューをしていました。(写真左)
この模様は当日のプロ野球ニュースで放映されました。
ちなみに大橋マキさんのガードは固く、2ショット&サインは無理でした。
個人的にも大注目の松田次生選手は気軽にサイン、写真に応じてくれます。(写真右)
もちろん高木選手もサインに応じてくれますよ。



そしてARTA(AUTOBACS RACING TEAM AGURI)のピット裏へ
脇坂寿一選手に早速サインをGET!(写真左)
ここでも大橋マキちゃんは大人気。脇坂選手と楽しそうに話していました。
レースクイーンのMAKIちゃんも大人気でした。写真集が出るそうです。(写真右)
決勝直前には元横綱の藤島親方(元若乃花)も亜久理監督のチームの応援に来ていました。



Team Morinaga NOVAのピット裏ではラルフ・ファーマン選手がいました。
ファーマン選手はいつもチームカラーのスクーターで移動してます。
サインはこちら



決勝では残念ながらトラブルでリタイアしてしまった近藤真彦選手です。(写真左)
服部尚貴選手はさすがCART帰り陽気にファンと接してくれます。
ファンの女の子にもらったぬいぐるみを手に記念撮影(写真右)

決勝は終始安定した走りで高木選手の優勝!!
初の年間チャンピオンが決定しました。

おめでとう!高木選手、絶対F1に戻って下さい。

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sat_yam@geocities.co.jp


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